-若者と地域をつなぐプロジェクト-『国語・算数・理科・デザイン!』

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『国語・算数・理科・デザイン!』

伝わる言葉のデザイン

 

「デザイン」というと、

「絵」や「イラスト」を上手に操るイメージが強いけれど、

「デザイン」って、本来は

「言葉」を大事にすることだと、僕はいつも思っている。

 

 

某コンビニの男性用トイレ内にて、僕の目に飛び込んできた(突き刺さってきた)

「レジ袋の使用削減」を促すための貼り紙。

ただ「レジ袋の削減にご協力下さい」の一言では届かないメッセージのデザイン。

ちょっと暑苦しいくらいだけど・・・、

この貼り紙くらいの言葉の強度無くしては、本当の「伝わる」は実現できないと僕は思う。

 

 

「緊急事態宣言」という言葉の無力さが露呈している今の状況こそ、

今の社会において「言葉をデザインすること」が成熟していないということの確かな証拠。

ここのコンビニの店員さんの方が、

もしかしたら、今のコロナ禍をどうにかしてくれる

「言葉のデザイン」をしてくれるのではないだろうか……と、

「便」を前に、「弁」を思い、期待する。

 

ではでは、国語・算数・理科・デザイン!    (投稿:澁谷和之|澁谷デザイン事務所)

 

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主催:秋田県あきた未来創造部地域づくり推進課
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