前回の投稿(「3度目の正直なんて無い」の投稿)から、ちょっと間が空いてしまいましたが、
前回の投稿に続いて、引き続き「止まれ」の標識の観察について、ツラツラと・・・。
日頃、僕はよく「止まれ」の標識を立ち止まって観察することが多いのだけど、
なぜか「止まれ」の標識っていうものは、以下の写真をご覧いただくとお分かりの通り、
グニャングニャンに折れ曲がっている状況を目にすること、度々なのである。
一体全体、どうしたら、こんなにグニャングニャンに曲がってしまうのであろうかと・・・。
誰かがイタズラで、登り棒のように標識によじ登って、手で折り曲げているのだろうか・・・?
それとも、強風の影響でこんなにも簡単に折れ曲がってしまうのだろうか・・・?
はたまた、どデカいトラックなどが標識に衝突でもして折れ曲がってしまったのだろうか・・・?
みなさん、どうぞ「止まれ」の標識、今度ゆっくり眺めてごらんあれ。
なぜか「止まれ」の標識は、かなりの高い確率で、グンニャリと痛々しく折れ曲がってるんだから・・・。
いやはや、やっぱり、どうしても、僕の中で、この謎は深まるばかり・・・。
もしかしたら、ミスターマリック(古いか・・・)みたいな人が、スプーンでも曲げるかのように
「止まれよ、折れ曲がれ〜、折れ曲がれ〜」とでも、おまじないをかけているのかもしれません・・・
と、でも思うしか、僕の中では解決できません、誰か、こんな僕を助けて。
そうでなくっちゃ「俺曲がっちゃう〜」・・・と、
今日はそんなオヤジ感たっぷりに静かに筆を置きます。 どうぞ、今日は冷やかし笑ってネ!
ではでは、国語・算数・理科・デザイン! (投稿:澁谷和之|澁谷デザイン事務所)